結果発表!





- 記憶を消す、ではなく食べる、という設定とワスレモノのキャラが秀逸。不気味さと怖さ、物悲しさのバランスが良い!
- ラストのどんでん返しで、息継ぎできないほど見入ってしまった。
- 記憶を食べてもらうかわりに代償も支払う…テーマはとても重いのに、高架下の化物を嫌いになれない。
- ページをめくるのが、終わってしまうのが惜しくなるくらい、面白い作品でした。
- 様々な解釈ができる幕引きで余韻も楽しめました。人の悩みの数だけストーリーがありそうで、もっとこの漫画が読みたい!

読者のみなさま、投票&アツいコメントをありがとうございました!
次回の編集部杯は2018年冬頃開催予定ですので、乞うご期待ください!
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「マンガボックス編集部杯」とは…

- 「第4回マンガボックス編集部杯」では5作品が最終候補に!
- 最も人気を得た作品の先生には、連載権を確約!
- 大賞作品は、閲読状況や投票状況から総合的に決定します
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